Winmm.libというライブラリファイルの中に1mSのTimeProc()があるんだけど、これを使えるようにするまでの設定が最初は全く分からない…。
その前に拡張デバイスであるデジタル入力インターフェイスライブラリの位置を指定します。
Tool/ オプション/ プロジェクト・ソルーション/ インクルードファイル/ にインターフェイスドライバディレクトリのパス位置をまず追加…。(←ハードウェアをアクセスするライブラリが入っている)
次にstdafx.hファイルの途中に
#pragma comment(lib,"winmm.lib") //**…まずライブラリの指定です
#include
#include//…これがエントリーヘッダ
を記述。
View.cppファイルに
#include "fbidio.h"//****…ヘッダファイルの指定
を追加…
細かいファイル設定をして、やっとコンパイル時の「インクルードファイルがありません…っていうエラーが消えてくれました。
このファイルパスをちゃんと通すのと、書く位置(最初の位置。)を間違えると、いつまでたっても動いてくれない…(コンパイルできない…)訳なんで、ちょぃハードルが高いです。(←正しい操作方法をつかむまで…)
ちなみにmmsystem.hファイルはProgram Files\Microsoft SDKs\Windows\v6.0A\Includeの中にあって、マルチメディアタイマー割込みの最小単位であるらしいことがヘッダソースから伺えます…。
その前に拡張デバイスであるデジタル入力インターフェイスライブラリの位置を指定します。
Tool/ オプション/ プロジェクト・ソルーション/ インクルードファイル/ にインターフェイスドライバディレクトリのパス位置をまず追加…。(←ハードウェアをアクセスするライブラリが入っている)
次にstdafx.hファイルの途中に
#pragma comment(lib,"winmm.lib") //**…まずライブラリの指定です
#include
#include
を記述。
View.cppファイルに
#include "fbidio.h"//****…ヘッダファイルの指定
を追加…
細かいファイル設定をして、やっとコンパイル時の「インクルードファイルがありません…っていうエラーが消えてくれました。
このファイルパスをちゃんと通すのと、書く位置(最初の位置。)を間違えると、いつまでたっても動いてくれない…(コンパイルできない…)訳なんで、ちょぃハードルが高いです。(←正しい操作方法をつかむまで…)
ちなみにmmsystem.hファイルはProgram Files\Microsoft SDKs\Windows\v6.0A\Includeの中にあって、マルチメディアタイマー割込みの最小単位であるらしいことがヘッダソースから伺えます…。
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