齋藤電気の電気実験室

簡素な有線電話器、です。保留メロディとかの機能は付いております。

電池が入ったペンで、画像描きができる、入力アイテムです。

ジャンク箱に入っていた珍しい電話は、スカイプ用の受話器でした。 ※PCに差し込んでもマイクしか認識していないようで、専用ドライバを入手する必要があるようです。

PC音を再生するのに、100Vコンセントを使わず、USB電源を使っているものです。ACコンセントを消費しないので、助かっています。

有線電話器２台を親子電話状態（並列接続）にすると、１台が使用中の場合、内容が丸聴こえですよね。１台が使用中の場合に、受話器を置くと、もう１方に自動的に切り替わるのが、この装置、です。ＳＣＲ（サイリスタ）保持機能を上手く応用した製品ですね。